慢性疲労対策ポイントまとめ



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疲れ対策のポイントのまとめ

 
ここでは皆様が実践しやすいよう、疲労対策のポイントのみをまとめてみました。

活性酸素の消去
フラボノイドなど抗酸化物質を含んだ食品を摂取し、活性酸素の発生を抑制する
ブルーベリー(アントシアニン)・緑茶(カテキン)・りんご(りんごポリフェノール)など
抗酸化ビタミンA・C・EやビタミンB群を十分に摂取する

質のよい睡眠の確保で脳を休ませる
40℃程度のお風呂に15分~20分につかり、その後90分程度で就寝する。
炭酸入浴剤を使う。
そば殻枕を利用するなどして頭部体温を下げる工夫をする。
寝る前にスマホやPC
を見ない。
夕方以降はカフェイン入り飲料は飲まない。

質のよい食事をする
食品添加物の入ったものは極力避け、農薬はよく落とす。
外食や弁当などの揚げ物のなどはできるだけ避ける。
抗酸化酵素を機能させるため良質のタンパクやマンガン、銅、亜鉛などのミネラル成分が豊富に入った食品を摂取する。

疲労回復に効果のある食品を積極的に摂取する
ルイボスティー・黒酢・タマネギ・ウコン・ダークチョコレートなど

腸内環境を整え、炎症を抑制する
善玉菌のエサとなるオリゴ糖や食物繊維を摂取して、ビフィズス菌を増やす。

ボディケアを習慣化する
コリやすい首・肩・腰のストレッチを重点的におこなう
ウォーキング、ジョギング、水泳など有酸素運動を過度にならない程度に習慣化する。

ストレスに強い自分をつくる
マインドフルネス瞑想をおこない、自律神経を整え、脳の中枢神経を休ませる。


慢性疲労は自分で治す!
-あとがき-

休んでも治らない疲れ、すなわち慢性疲労はとてもつらいものであり、精神的にも大きな負担となります。

私も慢性疲労になってしまい、それが長期間治らなかった時は、あせりや不安を感じ、病院をいくつも受診したり、薬などに頼ろうとしましたが、結局は解決策にはなりませんでした。


疲労に効く特効薬というものはありませんし、そもそも病気でない疲れを病院で治すことはできないのです。

疲労がなかなか取れないという原因は人によって異なりますが、基本的には生活習慣に問題があり、体や心に負担がかかり、様々なバランスが崩れてしまった状態と言えるでしょう。

ですから、毎日の食事・睡眠・運動・ストレス環境などをよく振り返り、改善していくことが大切です。

近年の研究により、原因はいろいろあるにせよ、私たちの疲労は最終的には脳疲労であるということがわかっています。

疲れというものは警告です。すなわち、体や心のどこかに無理やひずみが生じ、それを脳が感知して休めと言っているわけです。

現在、疲れがなかなか治らないという方は、どこかにひずみがあるわけですから、できるだけ早いうちに疲労の原因を突き止め、改善していただきたいと思います。

というのは、疲労は脳が炎症を起こした状態であるとも言え、それが長引いたり、その程度が強いと、その炎症がおさまらず、慢性疲労症候群のような、より重くより回復が難しい症状になってしまう可能性もあるからです。

また、中高年の方で疲れが以前より抜けにくく、疲れやすい体になったと感じていらっしゃる方もいるでしょう。

加齢により、人間の代謝能力は落ちていきますので、ある面仕方がないことではありますが、年だからとあきらめる必要はありません。

この中年である私も慢性疲労になってしまった時は、これは加齢によるもので、あきらめも必要かと考えたこともありましたが、上記のような対策を立てることで、疲労が克服できただけでなく、現在では、以前よりも疲れにくい体になりました。

このサイトをごらんになった方が、私が提案させていただいたこれらの対策を実践されることで、疲労から解放され、より明るい、より希望が持てる将来が描けるようになることを心よりお祈り申し上げる次第です。
 
     疲労回復インストラクター
     食育健康アドバイザー
     管理健康栄養インストラクター

            林 こうじ
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